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BOSE AM-033 Acoustimas®サブウーファー

BOSE  AM-033 Acoustimas®サブウーファーをオークションでゲットしました!迫力の重低音がなるはずだったのですが、最初は結線を失敗して、うんともすんともでびっくり!しかし、すべて、BOSE側に接続してから分配してからは、BOSE特有のすべてお任せモードのサウンドとなりました!

これで大音響でサッカー観戦から、音楽も聴くことができそうです!BOSE

mix展ありがとうございました!

イラストレーターさんの作品をハガキにして、ユニセフのチャリティをおこなったMix展が3月末日に終了いたしました。チャリティハガキはBAR内で、あとしばらく販売をおこなっていますので、ぜひ、皆様、チャリティは参加くださいね!BARで使用している公式マネーである[Candy]で一枚で4枚ハガキが購入できます。
mix

【CAかづの イチオシ☆アフィリエイト Vol.3.1】

さて。Johnnie Walkerに関するおハナシ、続編です。

ジョニクロには実は、私も個人的な思い入れがありまして。いつか文章に書きおこせればなぁって思っていたので、ちょうどいい機会でした。ありがとう、Toshiさん。

以前、ご縁があってジャーディン ワインズ アンド スピリッツ株式会社という会社が主催したジョニーウォーカー スコッチウィスキー テイスティングイベントに参加したことがあって(どうやらToshiさんも参加してたらしいけど)、そこでジョニクロって美味しいなって思ったことがあったのね。

その体験をちょっとでも共有できたらいいな、と思って。


さて。ToshiさんのPOPにあるように、ジョニクロは…というよりウィスキーの良さを知りたいと思ったら、ストレートやロックではなく「ウィスキー:水=1:1」で割ったものを味わうことをオススメします。

恥ずかしながら、テイスティングイベントに参加するまで「せっかく美味しく作ってくれてる酒を、薄めて飲むなんて邪道の極みだ!」と、思っていました。……反省。そのお酒ごとに最適の飲み方ってあるのね。

実際、試してみるとよく分かる。ストレートだと、アルコールのキツさが際だってしまってうの。1:1で割った方がとげが取れて、ウィスキーが持つ香りが華やかに立ち上がるのが実感できる。

ジョニクロはブレンディッド・ウイスキー。40種類以上のシングルモルトとシングルグレーンを、秘伝のノートに書かれた配合に基づいて混ぜ混ぜしている。

テイスティングイベントで用意されていたのは、その内の4種類…キャメロン・ブリッグ、カーデュ、ダリスカー、ラガヴーリン+完成品であるジョニクロ。

単品だと「きっついだけの琥珀な液体」になりがちなウィスキーたちだけど、並べてみるとその個性の違いに驚かされる。強いアルコールが苦手な人も、香りの違いや味の違いを、はき出してもいいから興味もって欲しいなぁって思わんばかり。テイスティンググラスを光に透かすと、本当に宝石みたいに見える。

口に含んで、3.5秒。
飲み込む時の幸せ。
はぁ~。…あ、このため息すらウマイ! 酒が飲める体質で良かった……。父譲りのこの体質に感謝する瞬間である。

キャメロンの深い金色・バニラのような香り。カーデュのペールゴールド・女性が作りだしただけあるなめらかで蜂蜜のような甘みと花畑のような香り。ダリスカーのグリーンゴールド・スモーキーでスパイシーな味。ラガヴーリンの濃い爽健美茶のような色・養命酒みたいなピートの香りに隠されたココナッツみたいな甘い香り。

色んなところで作られた、個性豊かなウィスキーがひとつになったとき、赤みを帯びた深いゴールドのジョニクロになる。


このブレンドレシピが出来てから、180年。その間、科学技術は飛躍的な進歩を見せた。だけど、世界的に飲まれているこのウィスキーをいつも均一の状態で送り出している正確さは、機械じゃなくて、結局人にゆだねられている。いわゆる「職人のワザ」ってヤツ。

どこの国にも魂込めて仕事に打ち込む「人」がいる。大量販売されているから、そこに魂込めてる人の顔が曇りがちだったけど、アタシはこのイベントで職人さんに「ガチンコ」出来た。そのときの感覚はいまだに忘れられない。

「Slainthe Mhoir!(スランジ・ヴァー)」…ウィスキーの生まれた国、スコットランドの言語「ゲール語」で乾杯って意味だ。


職人さんの魂のこもった酒に。
Toshiさんの心意気に。
「Slainthe Mhoir!」

【CAかづの イチオシ☆アフィリエイト Vol.3.0】

【CAかづの イチオシ☆アフィリエイト Vol.3.0】
第3弾は、お待たせしました! Toshiさん(http://mixi.jp/show_friend.pl?id=31573)の、「Johnnie Walker Black Label」です。

「はぁ? 今更ジョニクロぉ~?」と、思う事なかれ! ひかえおろぅ! 皆の者、頭が高ぁい! Toshiさん持参のこのボトルは、なんと「.Bar」オリジナルモデルなんです。

写真見て~(ややピンぼけ)。ラベルのところに「神田さんへ KANDA BAR Original」(だからぁ、正式名称は「dot BAR」だってば!)って書かれてるのだ! えっへん。

しかも嬉しいことに、持参の際にはお手製のイラスト付きPOP(本屋さんでよく見かける、書棚に貼ってある本を紹介した一言コメントのこと)まで!

うーん。アフィリエイトという制度に対する並々ならぬ情熱を感じます。

ここまでアニマル浜口的気合いの入れ方をしてもらったら、こちらも
気 合 い 入 れ て 販 促 す る し か な い じ ゃ な い で す か !

押忍!

このアフィリエイト酒制度の面白いところは「珍しい酒・美味しい酒=売れる」と、必ずしもならないところ。やはり、人と人とのつながりが魅力の.Barなだけに、その手の人情に打たれて飲む、粋なお客さんって結構いるんだよね。

うれしい☆
……単純に そういうの すごく うれしい。

それだけでも嬉しいのに、Toshiさんの心意気はとどまることを知らず。なんと! 飲んだ後にみんなが貼りつけた「コメント入り還元チケット」に、せっせとお返事書いてるんですよー!!!(涙)

ちょっと、ジョニクロ飲んだ人は、自分の書いたコメントに対する返事を読んでみて下さい。一人一人、手書きでお返事入ってますから。……うー、泣ける。そういう心意気のある人に弱いんだよなー。コメントを返している姿を見て、不覚にも涙ぐんでしまった(ほんとに)。


さて。
もうじきToshiさんのジョニクロは完売です。
誰だ、次に江戸っ子ばりの「粋」さを見せてくれる人は?!

アオザイ娘

当BARのCAさん(コミュニケーション・アソシエイト=店員さんではなくコミュニケーションする仲間です)によるアオザイ娘 

ネプモイナイト

ネプモイナイト楽しかった&美味しかったです! その場でボトル買っちゃいました。
アオザイ娘のお二人とも、めっちゃキュートでしたね!

【CAかづの イチオシ☆アフィリエイト】

【CAかづの イチオシ☆アフィリエイト】

さて。第2回目の今回は「思い出のアフィリエイト」。YASUさん持参の「カルヴァドス」についてです。

…なぜ「思い出」かというと、もう売り切れちゃったからだよーん。売り切れたものをなぜ書くかと言えば、そりゃぁもちろん「また持ってきて欲しいから☆」。あわよくば、また振る舞って欲しいなぁ…なんて思ってるとか、思ってないとか。ほほほほほ。

カルヴァドスは、フランスのお酒。
リンゴのブランデーです。
時々、カマンベールチーズをウォッシュ(洗う)ために使われたりします(カマンベール・カルヴァドスという、ウォッシュタイプの熟成型チーズ。かなりくさくてクセがあるので、チーズ好きな人じゃないとツライかも…)。

香りは相当華やか。栓を開けた瞬間から、辺りにはリンゴのあまくてやわらかな香りがただよって、思わずにんまりしちゃうほど。

…というと「甘い」イメージを持つかもしれないけど、なんのなんの。アルコール度は40度を超えているので、かなりキツイ。生(き)で口に含むと「くはぁぁぁ~」って言いたくなるくらい。アルコールが蒸発するのが分かる。

ストレートで飲むのがツウだと思う。実際、そうやって飲んでる人が多かった。でも、アルコールに強い人にしかオススメできなくて、ちょっと残念な気がしていたのよね。

そしたら!

持ち込み主のYASUさんが、最後の1杯になったときにカルヴァドスを使ったステキなカクテルを教えてくれて。これが本当に美味しかったんだ! このカクテルをもっと前に知っていたら、がんがん売ったのに!…って、すごく残念に思ったのを覚えている。

さて、そのカクテルとは……
☆ジャックローズ☆
カルヴァドス……30ml
ライムジュース(100%果汁)……30ml
グレナデンシロップ……5ml

リンゴの華やかな香りそのままで、ライムジュースの酸味がカルヴァドスのキツさの中に隠れていた甘みを引き出してる。さっきまでの「アルコール的キツさ」が緩和されていい感じ。

もう一度飲みたい……(遠い目)。

……というわけで、また入荷されたら、お知らせしますね(ここまで書いたら誰か興味本位で持ってこないかなぁと期待して書いてみたりして)。こうご期待☆

【CAかづ のイチオシ☆アフィリエイト】

さぁて。Midnight☆Sweetsばりに始めてしまいましたよ。新コーナー「イチオシ☆アフィリエイト」(不定期)。 ここでは.Barに持ち込まれたアフィリエイト酒で、今のアタクシのオススメをちまちまと紹介させてもらおうかと。

みなさん、それぞれ思い入れのあるお酒を持ってきてくれるので紹介しがいがあるし、これによってアフィリエイト酒が売れたら、持ち込む人が増えて、今以上に「試飲」と称してタダ酒を振る舞ってもらえるかもしれないじゃない? ほほほほほ(それが目的かよ!)。

さておき。

記念すべき第1回目(一番最近入荷のブツです)は、kazu@さん(言っておくけど、私ではない)の「梅酒」。

梅酒といっても、侮るなかれ。ホワイトリカーやブランデーで漬けた、一般的なものとはひと味違う。なんと、日本酒(一部米焼酎も使用)で漬けられているんですね。

後味さわやかで、チョーヤなどに代表されるようないわゆる梅酒のべたっとした甘さが少ない、軽口タイプ。日本酒がベースなので、アルコール度が低く(しかも、つけ込んで寝かしておくうちにアルコールも少し飛んでいるみたいだ)、ソーダなどで割って飲まずにストレートで楽しんで欲しい。

.Barでは基本的に、持ち込まれたお酒は常温保存。この梅酒はきりっと冷やしたものをストレートで くいくいっとやりたいところですが、冷えてないので、ロックでどうぞ。

ほんのり樽香のある日本酒ならではの軽やかな梅酒。
…これはウマイっす。


kazu@曰く
「初来店なんですけど、.Barでアフィリエイト酒っていうのやってるって知ったから、今日デパートで仕入れてきたんです。試飲したらけっこう美味しかったんですよ」

ふむ。確かにね。
そうやって、わくわくしながら持ってきてくれると、こっちも売ってあげたくなるなぁと、こんな風に商売にいそしんでみたりして。

ともあれ、これは女子を中心に人気の出そうな逸品なので、飲んでみたい人はお早めに! もうすでに結構売れちゃったのよ~!

<十和田ワイン 赤 ドライ 720ml>

十和田ワインは、十和田八幡平の山野に自生するニホン山ブドウを原料とした特別醸造の山ぶどうワインと普通のぶどうのワインをブレンドして造られています。ニホン山ブドウには独特の野生味がありますので、フルーティなワインとのブレンドで飲みやすいワインに仕上がっています。それでも酸味が強めで山ぶどうの風味を十分に感じさせます。「酸化防止剤」「保存料」などの添加物は使用しておりません。もちろん「醸造用のアルコール、ブドウ糖」なども使用してしませんので、山ぶどうの効能とともに健康ワインとしてもお飲みいただきたいと思います。大自然の味わいをお楽しみください!ドライはマイルドに比べて、甘みが少ない辛口タイプです。

by 飲んだら睡魔ちゃん

01月17日(月)話題の誰でもネットラジオ「デジオ」開局セミナー!

2004年に始まったばかりの「ポッドキャスティング」が今年はブレイクしそうな予感!
インターネットラジオ局というよりも、声日記が作れる「デジオ」を紹介しながら、メディア体験をしていきます。
阪神大震災から10年。こんなメディアがもっと登場していれば…

【日時】2005年01月17日(月)19:00開場
    19:30-21:00
【場所】ソーシャルネットワーキング.BAR(dot bar)
【費用】5,000円(ドリンク付き)
【申し込み】kandaknn@gmail.com あてにサブジェクトに【「デジオ」開局セミナー】と本文にお名前、会社名を明記してお申し込みください。追って、dotBARの場所のご案内をお送りいたします。

スペシャルゲスト予定

ユビキタスマン カワイさん、
伊藤ガビンさん

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