BarTube -4ページ目

毎週木曜日はセカンドライフナイト!

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ルビーストレッチ満員御礼!

ルビーストレッチ満員御礼!

AXIS 宮崎光弘さん

宮崎さん、昨晩はありがとうございました!
何年ぶりでしょうか?
古川さんたちと、一緒にカンヌのMILIAが最初だったかと思いますが…。
ケチャットさんがとりもってくれた再開でした。
また、新たなおともだちのご紹介ありがとうございます。
サンフランシスコ行きが楽しみになります!

宮崎光弘さんでGoogleしてみました!いっぱいありました。
http://www.nhk.or.jp/digista/curator/cafe/02_0726.html
http://www.apple.com/jp/pro/design/axis/
http://internet.watch.impress.co.jp/www/column/nbj/20001026/index.htm
http://www.typeproject.com/project/typedesign/axisfonttopics03.html


産経新聞に紹介されました!

2007年03月19日(月)

http://www.sankei.co.jp/keizai/it/070319/itt070319000.htm


知はうごく:コンテンツ力(6-1)BarTubeで情報発信文化を



客が参加して短編動画を作成し、すぐにネットデ全世界に動画を公開する「BarTube」=東京都渋谷区(撮影・山田俊介)
 「バーチューブ、ナイト・ラーイブ!」

 店内に拍手がわく。酔客も混じっている。司会者2人の間で恥ずかしそうにしていたゲスト出演の女性客が、次第に冗舌になる。「これ、ユーチューブにアップしますよ」と司会。 

 「えっ、いつですか」と驚く女性。仕事帰りに一杯やるつもりが、いつのまにかビデオカメラの前に座っていた。そんな様子がありありと見える。

 1月中旬の週末、東京・渋谷。若者たちの喧噪とは対照的にセンター街の奥はひっそりしている。その古びた雑居ビルに、ビデオ投稿スタジオ付きのバーがある。

 ドアを開けると目前にバーカウンター。狭く、薄暗い。そこまではよくある店と同じだ。左奥に進むと様相は一変する。10人も座ればいっぱいになるソファやいすが、1つのテーブルを囲む。この空間がスタジオに早変わりする。収録後に米動画共有サイトのユーチューブなどに投稿することから、店名はユーチューブをもじってBarTube(バーチューブ)。昨年11月に開店した。

 オーナーは神田敏晶さん(45)。10年余りにわたるビデオジャーナリスト経験から、「映像ほどリアルな表現手段はない」と実感した。映像表現の楽しさを、ユーチューブを使って体感してもらいたいという。バーではビデオカメラやパソコン、光高速回線が用意され、ドリンク代だけで世界に自分を売り込むことができる。飲みに来たついでに収録するといった気軽さだ。

 神田さんと、共同オーナーでクリエーティブディレクターの佐藤豊彦さん(48)が司会し、ソファやバーカウンターで友人とくつろいでいた客が突然ゲストとして呼ばれる。

 職業について尋ねたり、将来の抱負を聞いたり。たわいない世間話から政治ネタまで硬軟さまざま。手慣れた司会陣は、酒を飲みながらいいたいことをいう。規定の10分以内に収録は終わる。映像はハイビジョンだ。

 編集せずにアップロードする。テレビと違い、すべてをさらけだす。ホームビデオに似てはいるが、見知らぬ客も見つめる中での収録で、ユーチューブやrevver(レヴァー)などに投稿するため、世界中の人びとに自分たちの姿をさらすことになる。緊張感とリラックスが交差する。店内のスクリーンで、ユーチューブにアップした自分たちの姿を見ながら話に花を咲かせる客もいる。

 ゲスト出演したコンピューター会社に勤める永嶋愛さん(31)は初来店という。「ウェブでアップされると思うと、すごくドキドキする。ふだんはあがり症ですが、狭いし、人があまりいないから楽に話せた。恥ずかしいけど、気持ちいい。なぜかいっぱいしゃべってみたくなる」

 佐藤さんは「インターネットの役割はボーダーが下がることによってヒエラルキーも崩壊する。上からメッセージを発信することがメディアだったのが、今は逆転して、コンシューマー(消費者)が発信するものをメディアが吸収してフィードバックする。きのうまで普通のお姉さんだったのが、突然バーチューブ・デビューして多くのページ・ビュー(ページが視聴された回数)がつくこともありえる。そこがおもしろい」と語る。もちろん、内輪受けの場合もある。

 バーを開いた理由について神田さんは「情報発信する楽しさを共有したかった」と話す。ユーチューブに日本のテレビ番組などが無断投稿され問題化しているが、バーチューブは自前の収録だから違法性はない。今後は、いかに商業利用につなげるかが課題ではあるが、神田さんは「海外の女性などは自分の部屋で撮ってアップロードしているが、日本人は素顔をさらして語ることがほとんどない。情報発信していく文化がつくれたら」と文化的な側面を強調する。

 「狭いスペースだけど、昭和生まれは少なくとも集まれる場がほしい。リアルな触感がすごく重要。世界中にこういう場があれば」

 最先端のデジタル技術を用いながらも、最終的に求めるものは人と人との確かなつながり。アナログ的な答えが返ってきた。

ケータイエンジニアのヤンさんと金澤カオルちゃん!

Xacti CG6での映像、ISO1600でもまだBARでは明るさがたりませんね。

これからもBarTubeでの映像をどんどんアップしていきたいと思います。

Toshi


北欧金髪美人ナイト!




スエーデンから、日本語を習いに来ている留学生たちが大量に来店中!

ヘイ!ヘイ!ヘイ!


BarTube Night Live

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